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Gen-Scent Research Laboratory

香気成分ライブラリ付
GC-MSデコンボリューションソフトウェア

GC-Analyzer


GC-MSで植物や食品の香り分析を行う場合は、数百本ものピークが検出されるため、ソフトウェアのデコンボリューション能力によって解析の質の高さが決まります。本ソフトウェアは、米国の香料会社の要求に応えるために作成されたもので、従来のGC-四重極MSでは困難といわれていた、GCあるいはMSで分離していない微量化合物の抽出が可能です。欧州/米国の香料会社、製薬会社、食品・飲料会社、化学会社、大学・研究機関の植物やその代謝物の研究者に利用されています。

全メーカーのGC-MSのデータ解析可能
GC-Analyzerは全てのGC-MSのデータ解析が可能です。
英語ソフトウェアに抵抗がある方でも、目視で直感的に解析をすすめることができるように構成されています。
  

香気成分ライブラリ
専用の香気成分ライブラリは、9,000もの化合物を搭載しており、リテンションインデックス情報を用いた検索にも対応しています。国際的な香料会社、EUの食品研究機関や植物研究者などが採取したデータを10年以上かかって構築しました。

■前代未聞のデコンボリューション能力
GC-Analyzerのデコンボリューションは、独自のアルゴリズムを用いています。四重極MS特有のデータの歪みを機器メーカーごとの特性に基づいて補正することができ、また全く同一リテンションタイムのピークのピーク幅や形状から異なる化合物と認しくすることが可能です。これらの優れた機能により、従来では見つけることができなかった大きなピークに埋もれた微小ピークの探索ができます。

上図は2つのピークが重なっている例です。ピンクの矢印をピークトップとするピークの中に、わずかに黄色の矢印をトップとするピークが埋もれています。このような場合、黄色の矢印のをクリックすると、ピンクの矢印のピークの影響を受けずに、質量スペクトルを描かせることができ、信用できるスペクトルでライブラリ検索を行うことができます。

■差異解析
2つのデータ間で強度に差があるピークのみを検索します。
例えば、ストレスを受けた植物と受けていない植物の比較、食品工場でのクレーム原因の究明、製品の経時変化や劣化の指標の探索、など多くの場面で利用できる機能です。

は、差が大きいピーク
は、差はあるけれども大差がないピーク

◆◇◆30日間お試しダウンロード
   無料お試しダウンロードご希望の方は下記サイトにアクセスして申請してください。
   上手くダウンロードできない場合は、お問い合わせください。
   www.msmetrix.com/our-products/gc-analyzer/

◆◇◆WEBセミナー
   本ソフトウェアの特徴を詳しくご紹介するWEB説明会を開催しております。 
   現在の分析されている内容や、お困りのことに対応したご説明をいたします。「お問合せ」ボタンよりお申し込みください。

◆◇◆Publication
  「においかおり環境学会誌 2021 年 52 巻 4 号 p. 219-225」
   https://www.jstage.jst.go.jp/article/jao/52/4/52219/article/-char/ja/

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